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マニアックレズバトル小説

レズバトル、キャットファイト、エロバトルがメインです。

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惹かれ合い 旅行編⑫


いつもよりもどこか広がっている気がする陰毛。
人はセックスの時、または興奮している時、陰毛は平常時よりもフワリと広がるという。
理由は諸説あるがフェロモンを多く分泌する下腹部の匂いを陰毛を広げる事によって拡散して相手を興奮させる為だと言われている。
今の二人の陰毛はまさにその状態だった。お互いがお互いの陰毛に興奮をし、そしてそのフェロモンの匂いに女同士だというのにお互い興奮し、さらに欲情してしまっていた。
麻衣「ン…ほら、私のほうが…」ジョリ…
早希「ン…何言ってるの私よ…」ジョリ…
まるで陰毛一本一本に神経が通ってしまっているようだった。
陰毛を触れ合わせ、絡ませ合うことでお互いの性器がヒクリヒクリと相手を求めてうごめいてるのが自分でもわかる。
しかし、今はただ陰毛同士を触れ合わせ、絡ませ合いたかった。
あえて秘め貝と秘め貝はくっつけ合わないようにしていた。


麻衣
すごい…。こんなコンプレックスまで一緒だなんて…麻衣はまるで夢のようだった。
本来なら自分の一番キライな部分の陰毛とほとんど同じ量の陰毛をもった女が現れ、その女は私の濃い陰毛に欲情している。そして私も…
お互いの本性、身体、そして性器、そしてコンプレックスの陰毛までさらけ出し、口とは裏腹に受け入れ合い、求め合っていた。
麻衣「ハァ…ハァ…気持ち悪いのよ…」ショリ…
早希「ンッ…ハァ…こっちのセリフよ変態…」ショリ…
頭がどうかしてしまいそうだった。
ツッっと気がつけばなんと口からよだれがたれてしまっていた。
慌てて口元を拭う麻衣。興奮しすぎてみっともなく口を開けたままにしてしまっていたようだ。しかし、今やそんな事は些細な事に思えた。
なぜなら相手も口元を拭っていたからだ。このレズ女はよっぽど私の陰毛が気に入ったらしい。
麻衣「な~に?変態レズ女さん?よだれなんか垂らして…そんなに私の陰毛がよかったの?」
早希「あら、変態レズ女さんこそ口元によだれの跡があるわよ?そんなに良かったんだ、私の陰毛?」
麻衣「あんたこんなに夢中で擦りつけちゃって…」
早希「あんたこそ絡ませてきて、なんなの?気持ちいの?」
麻衣「気持いいのはあんたでしょ?レズ女」
早希「何言ってるの?そっちよ、レズ女」
それは喧嘩というよりもピロートークのようだった。
麻衣「息が荒いわよ…ハァ…ハァ…」
早希「そのままお返しするわ…ハァハァ…」
熱の籠もった瞳で睨み合う二人。
顔と顔の距離も近い。
先程まで触れ合う陰毛を見ていたが今は絡みあう陰毛を他所にお互いに正面を向いて睨み合っていた。
麻衣「顔に息がかかって気持ち悪いのよ…ンッ…ハァ…」
早希「あんたこそヌルい息かけないでよ…フゥ…ハァ…」
麻衣「なんですって…」
早希「なによ…」
そう言って二人は元々近かった顔を更に近づけ、額と額をあわせた。
わざと喧嘩をふっかけるように相手を挑発し、それを理由にして二人はより密着した。
麻衣「んっ…この…」
早希「あっ…なによ…」
そしてそのまま鼻と鼻を押し付け、徐々に潰し合っていく。
麻衣「アッ…あによ…この…」
早希「ンッ…ん?やふの?」
鼻と鼻が塞がれてしまっている為、二人の声は鼻声になっていた。
相手の喋る声は自分の耳でなく、口の中に響いていた。

早希
すごい…こんな女がいるなんて…
早希は舞い上がっていた。自分のコンプレックスと相手のコンプレックスが同じで、遠慮もいらなく、そして求め合っている。
そしてなにより早希はこの喧嘩しながら相手と性的な争いをしているというシチュエーションに興奮している事に気がついた。
おそらく、いや、確実に変態レズもそうだろう。
普通に近づきあうのではなく、あくまで喧嘩として挑発しあい、そしてお互いに性的興奮を与え合っていく…
すでに早希は麻衣の虜だったし、麻衣は早希の虜であった。
麻衣「このフェンタイ女…!」
早希「なによレフ女…!」
そして塞がれた鼻で下も回らない口でそう叫ぶようにして更に二人は顔を押し付け合った。そして
麻衣早希「ンブッウウッ…」」
二人はの唇は完全に重なった。
叫びながらだったのでうっすらと開いた唇と唇はお互いにパクっと相手を飲み込むようにして重なりあい、麻衣と早希のキスの際の吐息を逃さずに相手の口の中に吐出させていた。
麻衣早希「「ンムッ…ンンッ…!!」」
しかし、今度は二人共すぐには離さなかった。
自分のまつげは相手のまぶたをくすぐり、そして麻衣のまつげは先のまつげをくすぐりながらウットリとしながら睨み合っていた。
麻衣早希「「ンッッ…」」ブチュ
派手なリップ音をトイレの中に響かせながら二人の唇が離れたのは十数秒後だったか
お互いに本当はもっとやっていたかったが、鼻をふさぎ合っていたせいで呼吸が続かず、長くは続ける事はできなかった。
麻衣早希「「んはっ…!はぁ…はぁ…はぁはぁ」」
長く二人揃って水に沈み込められていたかのように激しく呼吸をする麻衣と早希。
いつの間にか肩に置いてあった手は相手の腰に回っており、完全に密着しあっていた。
麻衣「ハァ…なにすん…のよ…変態ハァハァ…」
早希「ハァハァ…そっちこそ…この…レズハァハァ」
息も絶え絶えに言い争いを始める。
二人の中ではあくまでこれは喧嘩の延長のようだった。
麻衣「思いっきりキスしてきたわよね?ハァ、どうだった?この変態レズ女…!」
早希「そっちがキスしてきたんでしょ?ハァハァ、この変態レズ女…!」
また近づく二人の顔
麻衣「そっちが近づけてきたんじゃ…ない…!」
早希「はぁ?どの口が…いうのよ…!」
そしてまた二人の顔がくっつき、そしていっきに唇同士が触れ合った。
相手が挑発しながら近づき、そして自分もそれに乗っかって近づく。もはや二人にとっての暗黙の了解だった。
麻衣「ンッ…ほら!今も…くっつけてきてるじゃ‥ない…!」
早希「ンッ…グイグイ押し付け…てきてるのはそっち…でしょ…!」
麻衣と早希はそのまま唇が触れ合ったまま言い争いを続けた。
麻衣の声は早希の口の中で響き、そして早希の甘い息も麻衣の口の中を通り肺を満たしていく。
麻衣「臭い息…アッ…吹きかけてこない…でよ!」
早希「…ンッ…臭いのはあんた…だから!」
言い争いをしながら唇を触れ合わせる二人。


麻衣
頭がどうかしてしまいそうだった。
早希の発する声が麻衣の口の中を揺らした。二人が同時に声を発すると二人の中で二倍になったように口の中で響いていた。
早希「ンチュ…こんな事した‥がるなんて!ほぉんと…気持ち悪い‥!!」
麻衣「ンッ…気持ち悪いのは…ン…あんただから!」
そういって二人は更にお互いの腰に置いた手に力を入れ、密着を強めた。
二人の下半身の陰毛は絡み合い、二人のお腹はぺったりとくっつき、胸も押し付けあっていた。
秘部には物理的な刺激なんてなにも無いはずなのに、止めどなく快感が溢れてくる。
キスをしながらの言い争いの快感は自分の肺を伝って内蔵全体に行き渡り、秘部に行き着いて更に快感をまして脳に送られ、全身に蕩けるような快感を与えているようだった。
ここまできてふと、麻衣思った。
麻衣(舌と舌で舐めたら…どうなるんだろう…)
キスだって初めての経験の麻衣にとって、舌と舌との舐め合いとは未知の世界だった。
味を感じるための器官の舌。人間のデリケートでかつ敏感な器官同士の舌を合わせたらどんな事になるのか…
麻衣「いいかチュ…げんに気持ちわるい…のよっ…!」
早希「そっちチュ…がやってくるん…でしょ…!」
口とは裏腹にキスしながらの言い争いはやめない二人。
しかし、このままでは一向に舌と舌が触れ合わせる事ができなさそうだった。
そんな事を考えていた麻衣だったが、突然早希が額をグイッと押し付け一旦顔の距離を離し始めた。
麻衣「なっ…なにするのよ…」
早希「ん?なぁにレズ女さん?もっと私とキスしたかったの?」
麻衣「!!な、なによ!夢中で顔近づけてきてたくせに!」
正直に言うと、その通りだったし、ショックだった。しかし…
早希「あ、あんたみたいな変態とキスなんかしたくありませんよーだ!」ベー
麻衣「!!」
なんと早希は顔を真っ赤にしながらチロッと舌を出してきたのだった。
これはおそらくアッカンベーをしているつもりなのかどうなのかわからないが、はっきり言ってこの流れでは不自然だった。しかし…
麻衣「な、なんですって!わ、私だってあんたみたいな変態お断りよ!」ベー
麻衣は迷わずこの誘いに乗っかることにした。はっきり言って早希が舌と舌を合わせたがっているのは明らかだった。
早希「な、何よ!」ンベー
麻衣「このっ!」ンベー
麻衣が舌を出したのを確認した早希は先程よりももっと舌を出しながら相手につきだした。
そして麻衣もそれにあわせるようにもっと舌を相手に対してつきだした。
麻衣早希「「んー…!」」ンベー
そしてそのまま誤魔化す様に睨み合いながら顔を近づけ合いそして…
チョン…
麻衣早希「んあっ!?」
ついにお互いに求めてやまなかった二人の舌の先端と先端が触れ合ったのだった。

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惹かれ合い 旅行編⑪

思わず二人でトイレに隠れた麻衣と早希。
所詮そこそこのホテルの部屋の備え付けのトイレでしかなく、かなり狭い。当たり前だが人が二人で入ることなんて全く考慮していない。
そんな個室の仲にぽっちゃりした女が二人が無理矢理入ったので身体はかなり密着する事となっていた。
身体を横にしていられないのでお互い正面を向いている。
控えめ気味の胸とぽっこりと膨らみ気味のお腹とお腹がくっついてしまっていた。
麻衣「ちょ、ちょっと…狭いじゃない…」
早希「し、仕方ないでしょ…」
お互いの肩に手を置き、胸から上は少し距離をとる事ができたが、腹とお腹はくっついたままだった。
麻衣「お腹邪魔なんだけど…」
早希「そっちのが邪魔よ…デブ」
麻衣「なによあんただってデブ…」
ドンドン
麻衣早希「「!!」」

「ねたのー?」

言い争いになりそうになるが、まだ部屋の前にいる来訪者の事を思い出し、驚いて寄り添うようにお互いの肩を寄せ合い、縮こまってしまう二人であった。



麻衣
「七瀬ちゃ~ん、吉田ちゃ~ん」
トイレに入ったのにうっすらと聞こえる声。もう頼むからはやくどっかいって欲しい。
早希「あ、あんた鍵は閉めたの?」
ヒソヒソと話かけててくるレズ女。
麻衣「え?」
早希「鍵よ!部屋に入る時鍵閉めたの!?」
麻衣「覚えてないわよ!てか多分閉めてないわよ!私が鍵開けて入ったんだから後ろから入ったのはあんたでしょ!?あんたこそ鍵しめたの?」
早希「…覚えてない」
麻衣「はぁ…最低…変態レズ最低…」
早希「な、なによそれ!鍵もってるのはあんたなんだがらあんたが部屋の戸締まり管理しなさいよ!」
麻衣「無茶言うんじゃないわよ!」
トントン
「寝たのかな?」
「もう諦めなよ、きっと寝てるのよ」
あの声は先輩の同僚…ちょっと派手で苦手な人だが救いの神に思えた。
「ええっ!まだこんな時間なのに!?」
「あの二人ならありうるわよ」
どういう意味だ
「ちぇ~たまには外に飲みに連れて行きたかったのに~」
「はいはい、酔っぱらいさんには私が付き合ってあげるからいくわよ」
「このへん朝までやってる店あるかなー」
「ないわよ、てか朝まで飲むつもりなの…」
「寝かさないわよ~」
「ハイハイ…」
二人の声が遠のいていく…
あまり良くは聞こえなかったが珍しく飲みに誘いにきてくれていたようだ。
かなり余計なお世話だが…
麻衣早希「「………フゥゥ…」」
思わず額の汗を拭う二人。
そしてホッとしたのも束の間、ハラハラして忘れていた猛烈な尿意が襲ってきた。
麻衣「!!ちょ、早くでてって!」
早希「い、いや、あんたが出ていきなさいよ!」
麻衣「ほ、ほんとギリギリなんだって」
早希「あ、あたしもギリギリよ」
狭いトイレの個室でお互いの身体を押し付け合う麻衣と早希。
しかし、どちらも頑なに出て行く気配はない。
麻衣「ちょ、ほんとに…あっ」ジワ…
早希「だ、ダメだって…あっ」ジワ…
遂に自分の膀胱が入り口が耐え切れずに口を開け始めたのを感じる麻衣。


早希
自分のパンツが先程の愛液とは別の、もっと直接的な意味で濡れ始めたのを感じた早希。
尿意を我慢する力は男より女の方がずっと弱い。なぜなら蓋というか蓋をするための器官が男に比べて短いからだ。
一度結界しだした膀胱の口はとどまることなく溢れだしてしまう。
もう四の五の言っていられない。ここで変態レズにお漏らしする姿を晒すぐらいなら…
早希は麻衣をトイレから追い出す事を諦め、麻衣とぶつかりながらもパンツを一気に下ろすと便座にサッと座り込もうとした。
しかし、となりからもいつの間にかパンツを抜いでいる変態レズが便座に座ろうとしていた為、横尻同時がぶつかりあい、お互い弾かれあったってしまった。
早希「も、もうダメ!」ジョ…
麻衣「だ、ダメッ」ジョ・・・
なんと早希と麻衣はお互い漏らし始めたのを見て便座に座るのを諦め、まるで協力しあうように便器に向かって正面を向き合い、お互いの足をクロスし、同時に便器に向かって放尿を始めた
早希「あっ…あぁ…」シャァァァァァ
麻衣「んっ…はぁ…」シャァァァァァ
これまでためていた尿を一気に吐き出す麻衣と早希。
今は羞恥心より放尿による開放感の方が勝っていた。二人で恍惚とした表情で性器を便器に限界まで近づけあい、勢い良く放尿する。
二人で同時に使うなんて簡単に零れそうなものだが、零れないように器用に便座に向かって放尿をし続ける二人。
本来なら二人にとっては目を背けたい光景のはずだが、周りや相手に直接引っ掛けないように二人はしっかりと自分と相手が放尿している部分を目視し、標準を定めなければならなかった。
お陰で嫌でも二人の性器は近づきあい、そして真ん中でお互いの尿と尿がぶつかり、そのまま混ざり合って真下に吸い込まれている光景を見せられる羽目になっていた。
二人の尿は便器の底で混ざり合い。水洗トイレの水を染めていった。
早希「んっ…」チョロ…チョロ…
麻衣「はぁ…」チョロ…チョロ…
限界まで溜まった尿意を開放した時、二人にとっては至福の瞬間であったが膀胱の中の尿がなくなりかけた今、再び羞恥心で絶望へのカウントダウンが始まっていた。
早希「ん…」ブルッ
麻衣「ん…」ブルッ
ポタ…ポタ…
二人の毛深い陰毛から雫がたれている音が無音の狭いトイレに嫌に響いた。
早希麻衣「「………」」
始まった。
羞恥心、後悔、憤慨、至福、そして絶望。
いろんな感情の入り混じった感覚を味わう早希。
早希(そ、そんな…)
二人は尿をした姿勢から変わっていない。お互いの足をまたぐようにして無理矢理便座に座り合っている。
早希「な、…な…」
麻衣「な…ん…」
どこか呆然とした表情で睨み合う二人
二人共溢れ出る感情の波を制御できていない。
早希麻衣「あ、あんたのせいよ!!変態レズ女!!!」
顔を真っ赤にして同時に叫ぶ麻衣と早希。


麻衣
(あ、ありえないありえない!!このレズ女が出て行かなかったからだ!!)
麻衣「あ、ありえないんだけど!!一緒にするとか何考えてるのよ!!変態すぎるわよ!!」
早希「あんたのがありえないから!!あんたが出て行かないからこんな事になったんじゃない変態レズ女!!」
顔を真っ赤にして罵り合う二人。
お互いの肩に置いた手にも力がはいる。
麻衣「ちょっと出てって順番にすればよかったじゃん!何考えてるのよ!!」
早希「あんたこそちょっとは我慢しなさいよ!このお漏らし女!」
麻衣「!!も、漏らしてないから!!ってかあんただってお漏らし女じゃない!!」
早希「!!う、うるさいわね変態女!!気持ち悪すぎるわよ!!」
麻衣「なによ!!こっちだって気持ち悪いわよ!!なによこんなにアソコ近づけてきて…!」
早希「そっちが近づけてきてるんで…しょ…!」
そこでふと改めてお互いの下腹部に目をやる二人。
麻衣早希「「……」」
さっきは放尿に必死でそれどころではなかったが、あんなに二人してきっちりガードしていたのに、そういえば今お互いに自分でパンツを脱ぎ捨て、下腹部を完全に晒しあっていた。
二人にとっての大きなコンプレックスであった陰毛の濃さ。身体は比べ合って遠慮はいらないくなったと思っていても陰毛だけは自分から晒す気はなかった。
絶対に相手の陰毛を確認してから自分が晒すか考えようとしていたはずだった。
それが今や自分からパンツを脱ぎ去り、おもいっきりお互いに晒しあってしまっていた。
麻衣「…ちょっと」
この時、先ほどの羞恥心や絶望は吹っ飛んでしまっていた。
新たに沸き上がってきた歓喜という感情によって。
早希「…なによ」
お互いに相手の陰毛を食い入るように見ながら話をする二人。
麻衣「なに…この陰毛、すっごい濃いわよね」
早希「あんたこそなにこれ。すっごい濃い陰毛ね」
麻衣「あんたに言われたくないわよ」
早希「わたしだってあんたんたに言われたくないわ」
麻衣「なによ…私のほうがマシよ」
早希「なんなのよ…私のほうが…」
二人は誤魔化すようにしてお互いの陰毛を近づけていく。
本当は自分の方が少ない、なんて思っていなかった。
むしろ同じくらいであってほしい。自分より少なかったり、多かったりして欲しくない、とまで思っていた。
あくまで二人の毛の量は同じくらいであって欲しいと思っていたし、実際、二人の陰毛はほぼ同じ量だった。
そして
麻衣「…ン」フサァ
早希「…ア」フサァ
元々近い距離にあった麻衣の陰毛と早希の陰毛はすぐにふれあう事となったのだった。

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惹かれ合い 旅行編⑩

麻衣早希「「ンッチュ…!ンンンムッ…!!?///」」チュゥゥ
最初のキスは偶然触れ合っただけに過ぎないものであったが、今度のはお互いに熱い息を吹きかけようとして唇を突き出しあっていたので、より深く口付けをする事となっていた。
さらに本来相手の耳に送り込む予定であった熱い吐息が相手の口の中に満たされ、自分の口の中にも相手の吐息が満たされていく。
二人の吐息は二人の口の中で混ざり合い、直ぐにどちらの吐息なのかはわからなくなった。
麻衣麻衣「ンン゙ッッ…ンッ!!」チュ
ドンッっと今度はお互いを本当に突き飛ばし、バッっとお互いの身体から離れる麻衣と早希。
今の事故キスは二人にとって本当に危なかった。麻衣も早希もキスだけでイッしまいそうになったのだ。
そのまま快楽に委ねてしまいそうになったが、今夜は相手を犯さないとこのままイッてしまって腑抜けてしまってはこの変態レズ女に犯されてしまう。
それだけは避けたいがため、相手を突き飛ばし、お互いに距離をとる事にしたのだった。
麻衣「ケホッ…ちょ…またっ!!///」
早希「コホッ…こっ、こっちのセリフ!!///」
口の中にあったお互いの吐息の混ざり合った息を軽く咳き込んで吐き出しつつ、真っ赤な顔で睨み合う麻衣と早希。
麻衣「もぉぉ!!なんなの!?」
早希「だから何よ!!」
麻衣「いい加減にしてって言ってんの!!」
早希「だからそれはこっちのセリフだから!!」
麻衣「なに?そんなに私の事好きなの!?」
早希「は、はぁぁ!?それはあんたでしょ!?私の事好き過ぎて会社でオナニーするくらいだもんねぇ!?」
麻衣「そ、それはあんたもでしょうが!!」
またも水掛け論が始まる。
早希「そんなにそんなに私が好きなら今ここで私がヤってあげようか!?」
ついに言った。顔からは火が出そうなくらい真っ赤になってしまっている。呼吸は早まり、鼓動も早くなっている。
麻衣「はぁ!?なんでそうなるのよ!?それを言うならあんたが私の事好きだから私があんたにやってあげる、でしょ!?」
こっちも言った。こちらも負けず劣らず真っ赤だ。心臓は内側からドクドクとけたたましい音がなっている。
普段は自己主張なんて全くしない二人だが、事麻衣は早希に対して、早希は麻衣に対してお互いに全く遠慮をしなくなっていた。
こんな自分の事なんて誰も好きになってくれない。そんな事を常日頃思っている二人からは想像もつかない発言だった。
早希「いったわね!?この変態レズ女ぁ!」
麻衣「なによ!?悪い!?私は気が進まないけどあんたが私の事そんな発情した目で見てくるから仕方なくヤってやるって言ってんの!!」
早希「だからなによそれ!!発情してんのはどっちよ!!温泉での私の足の裏は気持ちよかった~?レズ女さ~ん?」
麻衣「!!!///あんたこそ温泉で私の足たっぷり堪能してたわよね~どうだった~?私の足の裏は?」
早希「!!!///発情したあんたが一方的にくっつけていただけでしょ?私は付き合ってあげただけ!」
麻衣「私だってだあんたがくっつけてきたから付き合ってあげただけよ!今もあんたに付き合ってやってるだけなんだから!!」
早希「それはこっちのセリフだから!!で!!どうすんの!?ヤルの?ヤラないの?」
麻衣「え、なに?やりたいんでしょ?ヤって欲しいんでしょ?ヤってくださいでしょ、この変態レズ女!!」
早希「あ~はいはい!わかったわよ!!そんなにやって欲しいのね、この変態レズ女!!」
二人はそれだけ言い切ると、あけていた距離を一気に詰めてお互いの浴衣の帯を掴んだ。
麻衣「ちょっと!大人しくしなさいよ!」
早希「そっちこそ大人しく私にヤラれなさいよ!」
先程の抱き合いのおかげか、浴衣はだいぶ着崩れをしており、少し引っ張るだけで簡単に帯は解けた。

麻衣
(もうアッタマきた!!犯し尽くしてやる!このレズ女!!!)
早希の帯を取り去ると同時に、自分の帯も取外された。
はらりと浴衣の真ん中が開き、シンプルなシャツとパンツが覗かせた。
浴衣の下には何も着ないのが正解らしいが、コンプレックスの塊の麻衣と早希はしっかりとブラとシャツは着用していた。ズボンを履かなかったのを褒めて欲しいくらいだ。
なんの色気も無い光景であったが、ふと相手のパンツをみると大きなシミができていた。
(え、なに…凄く濡れてる…)
頭の隅でぼんやりと思う麻衣。
(さっきの言い争いや抱きしめ合いだけでこんなに濡れるなんて…どんだけ私に欲情してるのよレズ女)
麻衣早希「わ~、みてレズ女s…」
レズ女とそこまでセリフがかぶってハッと気づく。自分もこれまでに無いくらい濡れている事に。
触って確かめたわけでもないのに自分ではっきりと分かるぐらい濡れているのがわかる。
レズ女も私のパンツのシミ具合を見て煽ろうとしたのだろうが自分も気づいたようだ。
麻衣早希「「な、なによ…!!」」
今更だがバツが悪くなり誤魔化すように浴衣を脱がし合う麻衣と早希。
お互いに引っ張りあうようにして脱がしあってはいるが所詮はパフォーマンス。二人の目的は同じだ。
お互いに大人しくしろ、だのやって欲しいんでしょ!?なんて叫び合いながら比較的あっさりと浴衣とシャツを脱がし終わった。


早希
(…やっぱり私とほとんど同じ体型だ…)
お互い地味なブラと地味なパンツだけの下着姿となり、そこまできてお互いに答え合わせをするように互いの身体を舐めまわすように観察をする麻衣と早希。
私と同じフニフニとしたお腹。筋肉なんて全くない。若干パンツにお肉も乗っかってしまっている。そしてパンツから窮屈そうなあふれるような大きなお尻とはみ出るような太もも。そして申し訳程度に膨らんだ胸。
顔も冴えない。なんとも地味で童顔な目元に低い鼻、妙に艶のある厚めの唇、それでいて肌だけは綺麗なタマゴ肌で、ふっくらした輪郭に髪型は私とほとんど同じ長さの肩までかかったショートボブ。今更ではあるが、認めたくないけど見れば見る程私達はそっくりだった。
麻衣早希「「ハァ…ハァ…」」
二人の息が荒くなっているのは先程の脱がし合いのせいかそれとも…
これなら遠慮無くやれる。私の身体も醜いけど、この変態レズの身体も醜い。こんな変態レズの身体を抱いてあげるのは私だけだし、こんな私の身体に欲情するのも変態レズだけ…。
どこか恍惚とした表情で舌なめずりをしながら正面を向くと、恍惚とした表情で同じタイミングでぺろりと舌なめずりをしている変態レズとバッチリ目があった。
早希「なに?レズ女さん?そんなに私の身体に見とれちゃった?」
麻衣「そっちこそどうしたの?私の身体がそんなにいいのかしら?」
早希「まさか!あんたみたいなデブ、魅力的なわけないじゃない」
麻衣「そうね、でもあんたも十分デブよ、私と大差ないわ」
早希「ええ、そうよ。でもそんな身体に欲情してるのはどこのどなた?」
麻衣「そっちこそ、そんなたーっぷりシミつけて欲情してよくそんな事言えるわねレズ女さん?」
チラリとパンツのシミに目を映しながら吐き捨てるレズ女。
ついに言いやがったなレズ女…!
早希「あら、あんたこそそのシミな~に?レズ女さん?」
麻衣「これは…あれよ…あっ…」
何かを思い出した様子のレズ女
早希「なによ…レズ女…あっ…」
思い出した様子をみて始めて気がついた。そういえばトイレにいきたかったのだ。
人間不思議と性行為の最中は尿意は収まるものだ。麻衣も早希も先程までお互いにビリビリと性的興奮を味わっていたので尿意の事を忘れていたが、一旦思い出すととたんにすさまじい尿意に見舞われる事となる。
麻衣「…ちょっと…トイレに」
早希「わ、私も…」
二人はそのまま和室のふすまを開け、部屋の玄関の扉の隣にある備え付けのトイレの前まできたが、ドアを開けようとして手がぶつかってしまう。
麻衣「こ、この期に及んでまた邪魔する気?」
早希「だからホントだって!性格悪いわねあんた!」
本当にまずい。さっきまで色々と必死で何故か気付かなかったが、膀胱がギリギリだった。今回のは本当にやばい。
順番を待っていられないくらいに限界だった。
その時…

ドンドン!

なんと、部屋の扉がノックされる…というか叩かれる音がしたのだ。
弾かれたように扉の方をみる麻衣と早希。
「七瀬ちゃーん?吉田ちゃーん?まだ起きてる~?」
先輩だ…いったい何しに…
結構防音はきているはずだがどうやらかなり酔っているらしく、ドア越しに声がうっすら聞こえてくる。
もしこんな所を誰かに見られたら…二人は顔を見合わせそのままとっさにトイレのドアを開け静かに一緒に中へ滑り込んだのだった。

麻衣×早希 | コメント:6 | トラックバック:0 |

惹かれ合い 旅行編⑨

麻衣早希「「ンムッ…ンンッ…!?///」」

夢中で言い争をしているうちに唇と唇がくっついてしまった麻衣と早希。
これまでお互いの上唇同士が軽く触れ合ったり、唇の端と端がくっついたりしていた事があったが、真正面からキスしたのは二人共始めてである。
つまりお互いのファーストキスを奪い合ってしまった麻衣と早希。
麻衣早希「「…!?///」」
麻衣(…は?えっ…?…!!///)
早希(…え…ちょっ…!!///)
麻衣「「ンッ!!」」チュッ
お互いを突き飛ばすようにサッと顔と顔を慌てて離す麻衣と早希。
二人の唇が離れる瞬間のチュッというリップ音がお互いの耳に嫌にこびりついて離れない。
麻衣(え…今…このレズ女…キスした!?キスしてきた!?な、な…)
真っ赤な顔で驚いた顔をしながら早希を睨む麻衣。
早希(は…?今このレズ女…キスしてきた…!!な、な…)
真っ赤な顔で同じように睨み返す早希。
そして
麻衣早希「「な、何勝手にキスしてんのよレズ女!!」」
カッとなった二人のポチャ女はお互いの手首を開放し、そのまま相手の身体にガシッとにしがみついた。
そしてそのままギュウギュウとお互いを締め付けあいながらユラユラと身体を左右に揺らしあう麻衣と早希。
おそらく二人とも相手を投げようとしているのだろうが、なれない二人は相撲の様に腰を低くするといった事もせずに直立不動でお互いにしがみつきあっているので、旗から見るとただ抱き合っている様にしか見えない。
しかし二人とも至って真剣である。

麻衣
(このレズ女!!口喧嘩してるフリして私の唇を…ファーストキスを奪うなんて…信じられない!!もう許さない!!)
妄想の中ではさんざんキスをしており、ある意味恋い焦がれた唇であったが、完全に不意打ちであった為、我を忘れて早希にしがみつく麻衣。
麻衣「ん…!!気持ち悪いのよ…!!レズ女!!」
早希「ぐっ…!!気持ち悪いのはそっちよ!レズ女!」
麻衣「くっ…!いきなりキスしてきて…!やっぱりレズじゃない…!」
早希「そっちが近づけてきたんじゃない…!レズなのはそっちよ!このレズ女ぁぁ…!!」
耳もとで変態レズ女が喚いている。とにかくこの女をめちゃめちゃにしてやらないと気がすまない!
グイッと早希の身体を投げようと横に力を入れる麻衣だが、相手も同じように麻衣を投げ飛ばそうと横にグイッと力を入れるため、二人はその場で抱き合ったままフラフラとその場を回るだけで、どちらも転ばず、均衡が崩れる事はなかった。
(なら…こうよっ!!)
麻衣「ふぅぅぅん…!!」ギュウゥゥ
早希「ああっ…ぐぅっ…!!」
麻衣は早希のムチムチとした身体を思いっきり抱きしめだした。
(ど、どうよ…!変態レz…!!)
早希「ぐぅううう…!!」ギュウゥゥ
麻衣「んんっ…ぐっ…!」
お返しと言わんばかりに麻衣のムチムチとした身体を抱きしめ返しす早希。
しかし、非力な二人は長い時間相手を締め付けることなどできず、お互いに一瞬だけ締め付けあっただけで直ぐに息切れを起こしてしまっていた。
麻衣早希「「プハァッ…ハァハァ…」」
締め付け合いでは相手だけにダメージが与えることはできず、自身の呼吸も止めることとなる。
力が均衡していたのではなおさらであった。
相手の力が緩んだ瞬間、ゼイゼイと呼吸を荒くしながら酸素を取り込む麻衣と早希。

早希
(こ、このレズ女…私のファーストキス奪っただけけじゃなくて身体も味わおうってわけ…キモいキモい!!)
自分も同時に相手にしがみついた早希であったが、相変わらずその点に関しては気付かないフリだ。
(でもそっちがその気ならやってやろうじゃない!)
お互いの肩に顎を乗せながらゼイゼイと息を切らし、インターバルを取る二人。
そして
麻衣早希「「ふんっ…!!んあぁぁぁぁ…!!」」ギュウゥゥゥゥ
二人は同時に相手を締め付け合い始めた。
(く、苦しい…)
麻衣早希「「ハッ…ハァハァ…ハァハァ…!」」
一瞬だけ同時に力を入れあって、お互いを抱きしめあっては、同時に力を抜いて休み
麻衣早希「「ふっ!んんんんっ…ぐうぅ…っ…!!」」
そしてまた同時に力をいれて抱きしめ合う。
しばし休憩してまた同時に抱きしめ合う。
この行為をひたすら繰り返す麻衣と早希。
(こ、こんなレズ女と抱き合ってるなんて…)
お互いたいして力もないので、ひたすら息が苦しいだけで対してダメージにはならない。
息が止まるのも自分が力を入れるからであって、相手によって締め付けられているからではなかった。
頭ではお互いに抱きしめ合うこの行為に対して泥沼になる事はわかっているものの、お互いに決定打を持たない以上、この不毛な抱きしめ合いを続けるしかない。
しかし、先にも言ったようにお互いに力のない二人がこの行為を行っても体力を消耗するだけで、時間だけが過ぎていく。
そうしていくうちに段々抱き合いながらの休憩時間の方が長くなっていった。
麻衣早希「「ハァ…ハァ…ンッ…ハァハァ…ハァ…」」
自分の顔の直ぐ横にあるので、相手の荒い息がをはっきりと感じてしまう早希。
(う、うるさいのよ…変態レズ女がっ…!)
抱きしめ合いのに疲れた早希は自分の直ぐ横にある麻衣の頭に対して、自分の頭を押し付け始めた。
早希「こ、この…レズ女ぁ…」
自分の耳が相手の耳と重なっている感触を感じつつ、頭を押し付ける早希
麻衣「な、なによ…このレズ女ぁ…!」
当然というべきか、変態レズ女も誘いにのって押し付け返してきた。


麻衣
(くっ…、もう体力の限界…休憩してる間こんなレズ女と抱き合ってるだけなんて…)
休憩時間の方が長くなりつつある二人は休憩中はただ抱き合っているだけに過ぎなかった。
相手を逃がすわけにはいかないのでお互いに離す事もできずこのままムチムチとした身体同士で抱き合って休憩するしかない。
その時ゼィゼィと隣で息を切らしていたレズ女から
早希「こ、このレズ女ぁ…」
という声とともに、頭を押し付け始めた。
(な、なによレズ女…やってやろうじゃない…!)
麻衣「なによ…!このレズ女ぁ…!」
負けじと自分も押し返す麻衣。
髪が挟まれあったジョリジョリという音がはっきりと聞こえる。
どうやら自分の耳と相手の耳でお互いの耳を塞ぎ合っている状態なので、直接髪が擦れ合う音を拾ってしまっているようだった。
麻衣「このぉ…!くっ…!」
早希「んんっ…!なによぉ…!」
耳が塞がれあっているのでお互いの声が耳に響いて妙な気分になってくる。
ジョリジョリ…
そのままがっしりと抱きしめ合ったまま、しばし頭同士を押し付け合う麻衣と早希。
麻衣早希「「ん~…っ!」」
先ほどと違い、息ができなくなるわけではないので押し付け合いは長く続くようだった。
そのままの姿勢で膠着が続くものかと思われたが、お互いの髪の摩擦でジョリジョリとだんだんと頬の方に頭全体が滑っていくのが感覚でわかる。
いつしか耳同士は離れ、少しの髪を挟んで頬同士が触れ合う事となっていた。
しっとりと汗をかいた麻衣の丸い頬と早希の丸い頬は相手の頬に吸い付く様にぺったりと張り付きあっている。
もちろんそんな状態になっているのはお互いの頬の柔らかな感触がはっきりと主張してくる。
麻衣「き、気持ち悪いのよレズ女…!横顔押し付けてこないでよ…!」
早希「お、押し付けてきてるのはそっちでしょ…キモい…!」
麻衣「バ、バスでも押し付けてきたし、あんたやっぱり完全にレズ女よねぇ…!!」
早希「そっくりそのままお返しするわよ、このレズ女ぁ…!」
お互いが喋る度に頬を直接くっつけあっているからか、相手の声の振動を直接頬で感じ、どこかくすぐったいようなもどかしいような感覚になる麻衣と早希。
麻衣「ベタベタして気持ち悪いのよ…!」
早希「そっちこそベタベタして気持ち悪いのよ…!」
麻衣「気持ちいいの間違いなんじゃないの?変態女…!」
早希「へ、へぇ…そう言ってくるって事はあんたが気持ちいいんだ、変態レズ女さん?ほらほらっ…!」スリスリ
一瞬だけお互いの頬をペリっと離し、二人の頬の間に挟まっていた髪の毛を頭を軽くふってはらい、改めてペタッと頬同士をくっつけ、なんと変態レズ女が頭を押し付けながら頬をスリスリと擦り付けてきた。
麻衣「ンンッ…だから気持ちいいのはそっちでしょ!?なに?こうしたかったの変態レズ女さ~ん?ほらほら…!」スリスリ
麻衣も負けじと同じように頬を一瞬離し、髪をはらい、改めて直接ペトッと頬をくっつけ、同じように擦り付け始めた。
早希「ンクッ…な、なによ…!この変態っ…!」スリスリ
麻衣「変態はそっち…ンッ…」
お互いのフニフニとした頬同士での擦り付け合いを始めだす麻衣と早希。
汗が潤滑油となり力を入れ合っても、ベタベタとお互いの柔らかい頬肉はスリスリと擦り付け合わされていた。

早希
(こ、この変態レズ女…完全に本性を表してきたわね…!)
お互いにグリグリと頬肉をすりあわしていると相手の呼吸が丁度自分の耳に吹きかかり、頬の感触も相まって足が震えてしまうほどゾクゾクとした感覚を覚えてしまう早希。
どうやらそれは相手も同じようで自分の吐いた息が相手の耳にかかっている髪を揺らしているのが見えるので同じようだった。
早希「ハァハァ…なに?レズ女さん?足が震えてるみたいだけど…?」
麻衣「ハァ…ハァ…レズ女さんこそどうしたの…?足が震えてるけど…?」
早希「疲れてるだけよっ…!レズ女さんは興奮してるからじゃないの?」
麻衣「自意識過剰よレズ女さん?ほら、あんたが震えてるのはこれでしょ?」フーッ
なんと変態レズ女はわざと耳に息を吹きかけてきた。
早希「ファッアァァンッ!…なっ///」
思わず喘ぎ声を上げて、一瞬力が抜けてしまう早希。麻衣とがっしりと抱き合っていたのでグッと抱きとめられ、麻衣の肩に顎を引っ掛けながら相手にすがりつく様な格好になってしまう早希。
膝から崩れ落ちる事はなかったが、おかげて相手に力が抜けた事ははっきりと伝わってしまったようだ。
麻衣「あー?///やっぱり私の吐息で興奮してたんだ?レズ女さ~ん…?」クスッ
どこか恍惚とした表情でからかうように声を弾ませる変態レズ女
(こ、このレズ女ぁ…!!!///)
早希「ふ、ふぅ~ん?いきなり息吹きかけてくるなんてとんだ変態さんね?やっぱりあんたレズなのね~?」
慌てて姿勢を戻し、先程と同じ抱き合いながら頬をくっつけあう麻衣と早希
麻衣「あんたがやってほしそうだったからよ?レズ女さん?」
早希「あぁ、そうなの?じゃぁあなたはどうなのかしらねぇ…?」フーッ
お返しにタップリと熱い吐息をなるべく相手の耳の穴に向かって吹きかける早希。
麻衣「ンッ!?アァァアッ…!!…あ、あっ///」
息を吹きかけた瞬間変態レズの身体がガクッと力が抜けるのを感じる早希。
麻衣が崩れ落ちない様に今度は早希が麻衣をグッと抱きしめ、早希は麻衣の反応を全身で感じとった。今度が麻衣が早希にすがりつく様な格好となっている。
麻衣が自分の吐息で喘ぎ声を上げるのを聞いた瞬間、そして身体を震わせ、崩れ落ちようとしたこの反応。
その時の早希の身体に駆け巡るなんとも言えない充足感、そして支配感に、早希の身体を先程とは違う意味でこれまで感じたことのない様なゾクゾクとした感覚を味わったのだった。
早希「な~にレズ女さん?///あんたも感じてたんじゃない?へんた~い」クスッ
先程の麻衣と同じ恍惚とした表情で麻衣を煽る早希。
麻衣「くっ…な、なによ自分だって耳に息かけてくるんじゃない…!この変態…!」
麻衣もなんとか姿勢を戻し、再びペトッと頬同士をくっつけ合いながら喋る麻衣と早希
早希「私のはお返しよ…!この変態レズ女…!」
麻衣「あぁそ?じゃあそのお返しっ…!」フーッ
早希「ンアァア…!!くっ…!気持ち悪い息ふきかけないでよ!このっ…」フーッ
麻衣「アッアアッ…!こ、このっ!あんたのが気持ち悪いからっ…!」フーッ
お互いに崩れ落ちないように抱き合って支え合うようにして息を吹きかけあう麻衣と早希。
相手が崩れ落ちそうになるのを支える度に沸き起こる征服感と、耳に息を吹きかけられる度に直接耳の性感帯をくすぐられている様な感覚。
終わらない快楽の渦に二人で一緒にのめり込まれているようだった。
早希「ンッ…ハァ…ハァ…ほんっと変態よね…!」
麻衣「ンッ…ハァ…フゥ…あんたに言われたくないわよ変態!」
早希「ほら、こうされるのが好きなんd…」フ…
麻衣「もっとやってあg…」フ…
再び予め相手がやり返してくるのを予測していた麻衣は相手の口から自分の耳を遠ざけつつ、自分は相手の耳にもう一度吐息を吹きかけようとした。
どうやらそれは麻衣も考えは同じだったようで、二人は同時に相手の方に向いて息を吹きかけようとしたことになり、つまりは
麻衣早希「「ンッチュ…!ンンンムッ…!!?」」
二人は頬から滑らすようにしてお互いに相手と真正面で唇同士を突き出し合う事とになってしまい、ファーストキスよりも深い、本日二度のくちづけを交わし合ったのだった。
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惹かれ合い 旅行編⑧

遂に切って落とされた二人のポチャ女の戦い。
しかし飛びかかったはいいものの、誰かと喧嘩した事もない二人はどうしていいかわからず、とりあえずもう叩かれたくない一心でお互いの手首をつかみ合った。
麻衣「んんっ…!この…!」
早希「くっ…何よ…!」
麻衣の右手首は早希の左手に掴まれ、早希の右手首は麻衣の左手に掴まれ、お互いに膠着状態となった。
お互いに力は弱いので振りほどくことも、どうしていいかも分からない。
二人はそのままの姿勢で言い争いを始めた。

麻衣「誰がレズ女よ!!レズなのはあんたでしょ!?」
早希「はぁ!?どの口が言うのよ!レズなのはあんた!」
麻衣「何いってるのよ!!どう考えてもレズはあんた!」
早希「だから違うし!あんたがレズじゃん!気持ち悪い!」
麻衣「あんたのが気持ち悪いわよ変態レズ女!」
早希「言ったわね!?変態レズ女!」
麻衣「だから変態レズはあんた!」
早希「あんたが変態レズ女よ!」
麻衣「違う!」
早希「違くない!」
麻衣「この変態レズ女!」
早希「何よ!この変態レズ女!」
お互いに相手の事をレズ女と言い合い、姿勢だけでなく、言い争いも平行線となっていた。
そして
麻衣「どう考えてもレズなのはそっちでしょ!?わ、私のお尻にお尻擦りつけてきたくせに!」
早希「なっ!!///な、何よ!あんただった私のお尻に擦りつけて変な声だしてたじゃない!」
麻衣「んなっ!?///だ、出してない!!やらしい声出してたのはそっちじゃない!」
遂に二人はその日の資料室での出来事について言い争いを始めたのだった。
早希「だ、出してないし!」
麻衣「出してた!」
言い争いに夢中になり、お互いの手首を掴んでいる手にはほとんど力が入っていない。
ただ掴んでいるだけの状態となっていた。
そうするとだんだんとお互いの距離は縮まっていく。
早希「いやねー会社の資料室なんかで私のお尻に擦りつけてきてさ!気持ち悪い声だして!」
麻衣「あんたこそ後から入ってきてわざとらしく私の後ろに立って私のお尻にくっつけてきてさ!気持ち悪い!」
早希「変な声だして悦んでたじゃない!変態!」
麻衣「変な声だして悦んでたのはそっちでしょ変態!」
これまた平行線となった。そもそも二人が何故今まであれやこれやの情事について言い争いが出来なかったかと言えば、自分にもやましい所があることを心の底では自覚していたので、この通りの泥沼になる事がわかっていたからだ。
相手の変態行為を指摘すれば相手からも自分の変態行為を指摘されてしまう。
それがこれまでお互いに接触を避け、一種の冷戦状態になっていた一番の理由であった。
しかしもう遅い。もうこれからはお互いにズブズブと泥沼に二人で沈んでいくだけであった。
早希「変態なのはそっちだから!その後の会議で足くっつけてきたじゃん!会議中になにしてんのよ!この変態!」
麻衣「はぁ!?そっちからくっつけてきたんじゃない!?大体、あんたの足が邪魔だからどけようとしてただけだし!なに?あんたは私の足とくっつけて気持ちよかったの?気持ち悪い!」
早希「なによ!?私だってどけようとしてただけだし!あんたなんて靴まで脱がしてきてさ!なに?私と素足同士でくっつけ合いたかったの?気持ち悪い!」
もうお互いに指摘した事がそのまま自分の返ってくる状態だ。実際二人で同じような事をやりあっていたから当然だ。
麻衣と早希は、二人で抱き合いながら坂道を一つとなって転がり落ちている様な状況にクラクラしていた。
その坂道の先に待っているもの、行き着く先は何なのか、今の二人はわからない。
ただ、この瞬間は相手の事がとにかく憎かった。
既に二人の身体は密着している状態で、胸とお腹同士がくっついていたが、そのことに気づかないほど、相手との言い争いに夢中になっていた。
麻衣「ふーん!そんな事言うんだ!?じゃあ言っちゃうけどさ、あんたあの後トイレでオナニーしてたでしょ!ありえないわよね!」
早希「!!!///は、はぁ~!?じゃあ私も言っちゃうけどさ、あんただってオナニーしてたわよね!!?気持ち悪い!何考えてるのよ!」
麻衣「!!!?///な、なに!?盗み聞きしてたの!?キモッ!変態!!」
早希「あ~!認めるのね!会社のトイレでオナニーしてたって認めるのね!!変態!!」
麻衣「!!あ、あんただって今、あんたもオナニーしてた、って言ったわよね!?認めるんだ!?会社でオナニーする変態だって事!」
早希「な、なぁ!?///なによ!あんただって盗み聞きしてたんじゃない!!キモッ!なに?興奮してたの!?何に興奮してたんですか~?変態レズ女さん!?」
麻衣「そういう変態レズ女さんこそ何をおかずにオナニーしてたんですか~!?ほんっと変態ですよね~!」
ゴツッと額を合わせてグリグリと擦りつけあう麻衣と早希。
鼻と鼻は先端同士押し付けあっており、それを支点にして顔を左右にスレイドさせ、額を押し付け合っていた。
至近距離での言い争いで唇と唇がとても近く、相手の吐く息や声の振動を唇に感じ、何かムズムズする。
早希「変態さんは私の事考えてオナニーしてたんですよね~!?どう、気持よかった!?」
麻衣「変態さんこそ私の事考えてあんな声出してたんですよね~?そんなに気持ちよかった?」
早希「考えてないしっ!考えてたのはそっち!」
麻衣「私だって考えてないし!」
早希「嘘つき!!」
麻衣「嘘つきはあんたでしょ!」
早希「あんたよっ!この変態r…」
麻衣「なによっこの変t…」

麻衣早希「「ンムッ……ンンッ…!?///」」

限界まで近づきあっていた二人の唇が、変態レズ女!と叫ぼうとしたあたりでピトッと合わさり、麻衣と早希の唇は遂に重なりあい、一つとなったのであった。
麻衣×早希 | コメント:8 | トラックバック:0 |
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